320通信その198

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 [320通信その198]         平成30年9月

社員ならびにご家族の方々へ

全国労働衛生週間

 

こんにちは、岡田光生です。今年は、松阪生まれの探検家"北海道の名付け親"松浦武四郎の生誕200年にあたります。武四郎は、晩年68歳(明治18年、1885年)の時に大台ケ原・大杉谷を登山しました。当時は、人跡未踏の地であり、「伝説の聖人でさえ足を踏み入れなかった地を初めて自分が明らかにし、緒人が行けるようにする」という意気込みでのぞみました。3年連続で大台ケ原に分け入った武四郎は、小屋を作り登山道を整備しました。遺言には「命が尽きたとき骨を大台ケ原に埋めて欲しい」と記しました。(創生社出版の「歴史で紐解く地方創生 全国を踏破した超人松浦武四郎」を参考にしました。)

また先日、NHKの番組「小さな旅」で大台町の宮川を特集していました。清流宮川の美しさはもちろん、鮎の伝統漁法「しゃくり」も紹介されていました。すたれていく漁法の後継者の第一人者は高校生でした。

 

ということで大台ケ原、大杉谷という言葉が頭に残り、先日、初めて大杉谷に行ってきました。(途中で寄った清流茶屋というお店で、その高校生はバイトしていたかも?よく似ていました。)大杉谷は、富山の黒部峡谷、新潟の清津峡とともに日本三大渓谷の一つに数えられます。(知らなかったですね)

ところどころ細い道を走り、「宮川ダム湖観光船」の大杉乗船場に到着。乗船場の方が「少し先に大きな滝がある」「おたくの車なら対向できるよ」と。ダム湖に架かる吊り橋「赤橋」は車一台が通れるぐらい。車の下の金属の板は、メッシュで隙間あり。高所恐怖症の私はハンドルを強く握り、ヒヤヒヤしながら渡る。それからの道は、ほぼ対向できない道幅になり、(おっちゃん、嘘ついたらあかんでえ)Uターンすることもできず、ガードレールもない道を「対向車来るな、来るな」と祈りながら15分。すると滝の轟音が聞こえてきました。「六十尋滝」、落差は45mもあり水量も多く、豪快な滝でした。滝つぼの近くまで行くと轟音と水しぶきに圧倒されます。大杉谷には六十六尋滝を含め7つの滝と11の吊り橋があります。その景色を写真で見ると、光と水と緑が織りなすエメラルドグリーンの世界は圧巻です。大杉谷登山口から奈良県の大台ケ原のバス停に至る登山は、23日が標準モデルコースになっています。(結構な行程ですね。)大杉谷は中級者向けの登山コースになっているのである程度の経験が必要です。全部の滝と吊り橋を制覇したいものですが、少し訓練と準備が必要みたいですね。特に新緑や紅葉の時はきれいでしょうね。

 

話はかわりますが101日から7日まで、「全国労働衛生週間」になります。「こころとからだの健康づくり みんなで進める働き方改革」というキャッチコピーになっています。当社もこれから忙しい季節になってきます。会社としても「こころとからだの健康づくり」を推進していきますが、個人でも留意していただきたいと思います。オン(仕事)とオフ(私生活)の時間の使い方が大切だと思います。そして今まで知らなった人や物事に関心を寄せたり、素晴らしい景観を見たりしてリフレッシュすることは、大事なことだと思います。皆さんも家のことや、子育てのことでお忙しいでしょうが、何か気分転換できることがあればいいですね。「俺は晩酌でストレス解消している」って?あまり私が言っても説得力ないですが、「ほどほどに」なさって下さい。

 

「素敵な会社をつくりましょう! ~ いつまでも・どこまでも ~」 信頼と未来を包みます 

岡田パッケージ株式会社 代表取締役社長 岡田 光生

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このページは、mitsuoが2018年9月25日 15:34に書いたブログ記事です。

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