320通信その196

| コメント(0) | トラックバック(0)
 

[320通信その196]           平成30年7月

社員ならびにご家族の方々へ

「炎のように、いざ闘え」

 

こんにちは、岡田光生です。ワールドカップロシア大会(以後、W杯)が、フランスの優勝をもって閉幕しました。当初、日本は苦戦が予想されていましたが、見事に決勝トーナメント(16強)に進出しました。ベルギー戦には負けはしましたが、日本が8強進出に最も近づいた試合でした。(それにしても、ベルギーの勝ち越しゴールは、絵にかいたような見事なカウンター攻撃でした。それにしても、2-0を守り切れないところが日本の弱点ですね。それにしても、強豪国はうらやましいほど、1点を守り切るサッカー文化が根付いています。)

 

そして日本代表チームの今回の決勝トーナメント進出で、次のW杯は8強以上が間違いないという雰囲気が漂っています。しかし、まだまだ日本のサッカーのレベルはそこまで成熟していません。今回、勝ち抜くのに苦労したアジア予選や、W杯直前の監督の更迭や、ベルギー戦の敗北などを十分に検証し、今後の日本のサッカーの方向性を決めていかなくてはなりません。なにしろ、このW杯での日本の戦績は、10人相手のコロンビアに勝った1勝だけですから。

 

そして今回のW杯で印象的だったのは、優勝候補の早期の敗戦でした。(ブラジル、アルゼンチン、スペイン等、ドイツはなんと予選リーグでの敗退でした。)最近は映像とコンピューターを連動させ、試合を分析するシステムが充実しています。どの選手が、何キロ走ったか、何回ボールを奪取したか、チームとして何回パスを出し、その成功率は何%とか、非常に詳細な分析結果が得られます。(サッカーに限らず、野球やバレーボールなどすべての球技で採用されていますよね。)このように自チームと対戦相手の試合内容を分析し、自分達のチームの戦略、戦術を作っていくことが勝利につながります。サッカーの試合も今後ますます情報戦の様相が濃くなってくるでしょう。(企業も情報技術やIoTなどを活用したところが優位になっていくことでしょう。)

 

もう一つ、今回のW杯で印象的だったのは、準優勝したクロアチアの快進撃でした。数試合で延長戦を制し、日程上の不利をものともせず、不屈の精神で勝ち上がっていきました。ちなみにクロアチア代表チームの愛称は「バトレニ(炎)」であり、その愛称に相応しい戦いでした。その躍進を支えた一人が、今大会の最優秀選手に選出された、モドリッチ選手でした。最近は190センチ前後の選手が多いなか、身長172センチ、体重67キロと小柄な体型であり(ちなみに私の体型とほぼ一緒)、連戦で満身創痍ながら攻守にわたり戦う姿には心から感銘しました。試合後の記者会見でクロアチアのダリッチ監督は答えています。

「バスに書かれたスローガン(*参照)がすべてじゃないかな。夢と野心を持ち、それを追いかける。どんな困難に直面しても自分を信じてあきらめずに。」

 

人生もそうでしょう。体型の似ている私も、そして当社もそうありたいと思います。

 

「素敵な会社をつくりましょう! ~ いつまでも・どこまでも ~」 信頼と未来を包みます 

岡田パッケージ株式会社 代表取締役社長 岡田 光生

*バスに書かれたスローガン・・・今大会は出場32カ国の選手が乗るそれぞれの専用バスに、ファンが選んだスローガンがペイントされていた。

・クロアチア「Small Country, Big Dreams」・・・「小さな国、大きな夢」 

当社もSmall Company, Big Dreams」でありたいです。

・ちなみに、日本「It's Time to Battle, Samurai Blue!」・・・「いざ闘え、サムライブルー」

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.o-packs.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/220

コメントする

このブログ記事について

このページは、mitsuoが2018年7月26日 08:28に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「320通信その195」です。

次のブログ記事は「320通信その197」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。