320通信その193

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[320通信その193]         平成30年4月

社員ならびにご家族の方々へ

障がい者雇用

 

こんにちは、岡田光生です。

段ボール業界では、昨年より古紙の価格の上昇や、運賃の高騰等で段ボール原紙が値上がりしました。連動して段ボールシートが値上がりしました。当社では本年より10%強の段ボール製品の値上げをお客様にお願いいたしました。大体のお客様はご理解をいただき値上げを認めていただきました。ただしいくつかの大手のお客様の抵抗が強く、値上げがお願いできていません。あるいは満額の回答をいただけませんでした。また、値上げの実行日も51日や21日に遅れたお客様もありました。残念ながら、ここ2~3か月は当社の持ち出しになりそうです。

同業他社の営業が強行に値上げ活動を行ったので、お客様は不信感を持たれ、当社にその分野の見積もりがあり、注文を確約いただけたケースもありました。また材質変更等の提案で、シェアを伸ばせたところもありました。新規のお客さまも含め、今後に期待するところです。

 

さて、三重県立松阪あゆみ特別支援学校が4月に三重中京大学跡に開校しました。障がいのある小学生から高校生が学ぶ学校です。今まで松阪市から玉城わかば学園に通っていたので、遠距離であり負担が大きかったようです。障がい者の雇用も企業規模に応じ、義務付けられています。当社も近いうちに1名の雇用の対象になります。さっそく松阪あゆみ特別支援学校から生徒の職場体験の依頼がありました。社会貢献、地域貢献になることはもちろん、その障がい者の方が喜んで働ける職場にしたいものです。

 

以前にも申し上げましたが、「人間の幸せを感じるのは4つの場面がある」と言われています。

・人に褒められること ・人に必要とされること ・人に喜ばれること ・人に愛されること

この4つを得ることができるのは、働くことによってのみ得られるのです。健常者であれ、障がい者であれお互いにその4つを得るために働きたいものです。当社も生活支援・就労継続支援B型の向野園の設立に深く関わってきました。段ボールの仕切り組み立てなどの仕事も依頼しています。そんな経緯があるのですから、障がい者の雇用には前向きに取り組めるはずです。

 

最後に冒頭に書いたように、現在の会社の成績もいまいちで目標を達成しておりません。今回の昇給は若い方を中心に行いました。残念ながら我慢をお願いしなければなりません。申し訳ありません。

 

 昨年、当社は設立60年となる節目の年度を迎えました。と言っていましたが、決算期が60回を迎えたという年度であり、登記上は今年が60周年に当たります。もう1年チャンスが生まれました。周年の年度に大きく飛躍できるように、全員が変化し続けましょう!

 

「素敵な会社をつくりましょう! ~ いつまでも・どこまでも ~」 信頼と未来を包みます 

岡田パッケージ株式会社 代表取締役社長 岡田 光生

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このページは、mitsuoが2018年7月26日 07:57に書いたブログ記事です。

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