320通信その192

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 [320通信その192]         平成30年3月

社員ならびにご家族の方々へ

改ざん問題と卒業式

 

こんにちは、岡田光生です。学校法人「森友学園」への国有地の売却に関する疑惑は、籠池理事長の逮捕で「一件落着か」と思われました。が、ここにきて、国有地の売却に関する財務省の決裁文書の改ざん問題が発覚し、財務省は書き換えを認めました。公文書の改ざんですから、民主主義の根底を揺るがす大問題であるとも言われています。

 

国会答弁に合わすために、上からの指示か忖度してか決裁文書を改ざんした。企業でいえば、赤字決算を上からの命令で「黒字決算に調整しろ」と言われ粉飾決算をするようなものです。当社は創業以来、不正をしたことはありません。赤字決算の時も、恥を忍んで公表しています。(しかし赤字決算は社会悪です。今年は何が何でも黒字決算にします。もちろん公正な手続きを踏んで行います。)

 

それまで社会の大きな問題になっていたのは、大企業が品質データの改ざんや検査の不正などを行っていたことでした。大事なのは法令遵守です。企業が法律や企業倫理を遵守できないなら、存在価値はありません。我々は、「お天道様が見てるよ」と教えられ、それを気にして襟を正して生きてきたのではないでしょうか?日本でエリートと言われる財務省の役人が不正を行い、また大企業の役員が不正を見逃すのは、何か日本の社会の歯車が狂ってきたのでしょうか?

当社は、お客様がご満足いただく(以上の)品質を、納得される価格で、希望される日時にお届けします。その為には、それぞれの立場で継続的改善を行い、ロスミスの出ない、工程やシステムを根本的に考えていかなければなりません。

 

話はかわりますが、先日、小学校の卒業式に教育委員会委員として参列してきました。自分の小学校の卒業式は50年前になり、(当たり前ですが年を取りました。「光陰矢の如し」ですね。)何も覚えていません。唯一「蛍の光窓の雪」と歌った記憶があるぐらいです。最近は、式典自体も様変わりしているようですし、また卒業生は感謝の気持ちが伝わる歌を、在校生は門出を祝う歌をそれぞれ歌うのですね。式では、卒業生の一人ひとりが将来の希望や目標を発表する姿に感銘を受けました。純粋で純真な気持ちをいつまでも抱いて、将来は自分の夢に向かって邁進して欲しいと思いました。(財務省の人も参列すると、心が洗われますよ。)

 

 昨年、当社は設立60年となる節目の年度を迎えました。と言っていましたが、決算期が60回を迎えたという年度であり、登記上は今年が60周年に当たります。もう1年チャンスが生まれました。周年の年度に大きく飛躍できるように、全員が変化し続けましょう!

 

「素敵な会社をつくりましょう! ~ いつまでも・どこまでも ~」 信頼と未来を包みます 

岡田パッケージ株式会社 代表取締役社長 岡田 光生

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このページは、mitsuoが2018年3月26日 16:49に書いたブログ記事です。

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